ティル・ナ・ノグ †
国名 †
- ティル・ナ・ノグ連合共和国
かつてカイラス山の裾野から広がる広大な平原には40を越す小国があり、平原の覇権を争っていた。
しかし、戦争用に研究されていた戦略級魔法は、次第に相手ばかりか使用した側にさえ危険を及ぼすものになる。
また邪皇の出現によって力と叡智の結集が求められたことなどから合併の機運が高まると、宗教や人種の違いも少ないことから連合共和国として新生。
通貨はカロン。
現在でも魔法やマジックアイテムの研究開発は盛ん。
また、イグニッシアでは珍しく議会制民主主義の体制が敷かれている。
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